○有料コンテンツの各タイトル一覧(2019/07/14版)
合計 53タイトル(うち2つは前後編に分ける)
▽思考
1.なぜ思考を変える必要があるのか?
→思考を変えないで、スキルを学んで実践しても、すぐに元の状態に戻ってしまうから。
2.仕事とは何か?
→お金、やりがい、自分磨き、いろいろある。これの中で、どれを自分が求めているのかを明確にする必要がある。
それを明確にせずに全てを欲してしまうのはNG
3.会社の目的とは(利益=売上アップ、コストダウン)~組織の仕組みを理解する~
→利益を上げること。決して、社員のやりがいのためではない。
4.自分株式会社という考え方(プロ論)~「甘え」の消し方~できない人の特徴「やってる感」からの脱却~
→自分を会社として捉えた時に、自分が所属している会社がお客さんになる。上司への愚痴は、お客さんへの愚痴だと思え。
→プロとは「現状をより良くするために自分ができる最善の手を考えて、実践できる人」
5.大多数ができていない目的と手段の分類
→目的とは、果たしたいこと。手段は、目的を達成するための行動。
→行動が目的化すると、本来の目的が果たされない。
6.「問題」とは何か?
→一見すると問題に見えるものはたくさんある。が、それを放置するとどうなるかを考える必要がある。放置してなる状態が悪いものかを考える。
7.ロジカルシンキングを身につけよう~5W2Hで考えられると上手くいく~
→ロジカルシンキングとは、思考ツールのこと。思考ツールとは、判断軸に基づいた考えるための手法。5W2Hが一番わかりやすい。
8.結局のところ「ギブアンドテイク」がバランスが取れている
→奪おうとする人のところには、人は集まらない。与える人のところに集まる。与えるからもらえる。
↓保留
・「即対応」が「神対応」
→スピードは、それ自体が価値。
・頭でっかちと現場原理主義
→頭でっかちが考えることは、現場に持っていくと使えない。現場主義の考えることは、全体最適にならない。
・自分のマニュアルを作ろう~やる気編、業務編~
→セルフナレッジ
▽肉体
1.食事の管理が自分の管理
→食べるものに気をつけて、ログを取ろう
2.睡眠の質がパフォーマンスを決める
→最適な睡眠時間を知ろう
3.誰でもできる運動不足解消~筋トレと有酸素運動は効果絶大~
→ラジオ体操、トランポリン、懸垂。やらないよりまし。
4.身だしなみが所作を決める~こだわりの逸品はありますか?~
→テンションが上がるものを身につけよう。
▽やる気
1.やる気=自己効力感、この考えを身につけると大概上手くいくのです。
→やる気は精神的(メンタル)なものではない。自分はできる、と思い、行動できる状態のこと。
2.自分を知らないからやる気が出ない?~前後編に分ける~
・適性の見つけ方~キャリアプランを作ろう~
→とにかく色々やってみる。
・「本当にやりたいこと」とは? このままでいいのかな?と思った時は。(会社の社長があなたの上限)~「情熱」を科学する~
→情熱とは、それを成し遂げるための苦労をいとわないこと。それが今の仕事に対してあるかは、全力で取り組んでみないと分からない。
3.「自分の評価」は誰が決めるの?(自由と出世のトレードオフ)~同期や後輩の出世が許せない!そう思った時にチェックするポイント~演出力は出世力
(折れない心の作り方~メンタルお化けになるために~)
→自分の評価はあくまで自分で決める。会社での役職は、会社の業務と上司へのコミットの度合いで決まる。
4.仕事をする場所は絶対に整理すべき理由~エグゼクティブのデスクが散らかっている、という情報に喜んでいるうちは一流にはなれない~
→片付けないと思考にノイズがたまる。
5.自己肯定感があれば、漠然とした不安は絶対乗り越えられる~モヤモヤからの卒業~
→今の自分を認めることが、大事。別にあなたには誰も期待していない。と思うとすごく楽。
6.辛い、辞めたい、そんな時の話~ストレスで胃を痛めることなかれ~
→なぜ辛いのか、辞めたいかを書き出す。対策をかく。やる。
7.仕事の意味なんか考えるな~だって意味はあるから~
→仕事は何かしらの意味がある。自分にとって意味があるかどうかは、自分にとって意味があること、を知る必要がある。
▽業務スキル
1.目的を知り、目標を立てる~決断力が仕事のスピードを決める~
→その仕事を何のためにやるのかを知る。その目的を果たしている、と言える時には、どんな状態がふさわしいのか、これが目標(ゴール)。
→その目標達成に当たって、やろうとしていることが適しているかどうかを判断すれば、決断と仕事のスピードは格段に上がる。
2.スケジュール管理が下手なあなたへ~工程管理のやり方~ToDoリストをばかにするやつは、バカだ!
→ToDoリストは必ず作る「いつまでに」「何をやるのか」
3.そろそろ「PDCA」を実践しよう~みんな振り返りが下手すぎる。後悔と反省の違い~
→どうすればもっと良くなるんだろう、がC。それを実行するだけ。期限を決めよう。
4.インプットの型を身につければどんな異動も耐えられる~専門技術の習得法~(前後編に分ける)
・情報のトリセツ(収集、把握、整理)~知らないことはまずググる、そして本を読めばだいたい分かる~
・ノート術入門~外付けハードディスク~
→重要なポータブルスキルが情報収集能力。インプットしたら誰かに伝えることで精度が上がる。
5.現場最強説
→現場で寝られた意見は、実行に移しやすい。
6.忙しすぎるのは仕事の段取りが悪いだけ。時間管理術が大事~「お手を煩わせるスキル」迷惑は案外、迷惑じゃない~
→忙しすぎる人の特徴。全部自分でやろうとする。→人に任せる。仕事が早くなる上に、精度が上がる。
7.マーケティングはターゲティング~「人を喜ばせる」という基本~
→誰のための、なんなのか。誰にどうなって欲しいのか、と言う視点がマーケティングの本質。
8.ホウレンソウをもう一度学ぼう~PREP法って知ってますか?~
→結論から言え、のその理由。
9.資料づくりの基本のキ
→資料は無限に改善できる。その資料は誰のためのものか。
10.営業マンが注意すべき点とは?~先ずは聞く、最初に喋る奴は売れない~
→営業の仕事は、お客さんの問題を解決すること。現状と理想のギャップを埋めること。
11.プレゼンで緊張しちゃうあなたへ~その震えの止め方~
→うまく喋る必要はない。むしろ下手でいい。そのプレゼンで誰にどんな行動をとってもらいたいのかを明確にする。
12.無駄な会議はやめよう、という前に~会議運営のいろは~
→目的とゴールを決める。それたら戻す。
13.「数値が苦手」では出世は無縁。克服は必須
→未定
14.トラブルバスターズ~まずミスを防ぐ。そして慌てない慌てない、一休さんスタイル~
→成果物をチェックする。作りっぱなしにしない。トラブルが発生したら、まずは落ち着く。心の状態がパフォーマンスの質を決める。
15.クレーム対応術~怒り対怒りは何も生まない~
→まず聞く。むやみに謝らない。謝罪範囲を限定する。毅然とした態度をとる。
16.力の入れどころ、抜きどころ
→全部に力を入れると潰れる。抜きどころの見抜き方は「全力でやらなくても物事が進むこと」
17.グチは言っていいのか悪いのか、その論争に決着をつける
→のべつまくなしはNG.だけど近しい人にはぽろっと言う。そして、締めは前向きな言葉。
▽人間関係(コミュニケーション)
1.なぜ人間関係は重要なのか?~人を動かす技術~
→仕事は、人を動かすことが最重要
2.信頼関係の作り方(傾聴)~相手を受け入れるスキル「Yes,and~」~
→否定しない。聞く。
3.アンガーマネジメントはビジネスマンに必須のスキル~嫌いなあいつへの対処法「海と山」
→心の状態、パフォーマンス。まず気づく。出来るだけ近づかない。
4.リーダーシップとフォロワーシップ
→ビジョンを示して、進む。ビジョンに同意して、補う。
5.上司のトリセツ(ボスマネジメント、パワハラ対策)
→基本はYES。
6.部下のトリセツ(マネジメント、新入社員育成、若手育成、年上部下への接し方)
→傾聴。指導。
7.取引先のトリセツ(違う、下請けじゃない。パートナーだ)
→どうしたらパフォーマンスを発揮するかを考える。
8.お客様のトリセツ(お客様は神様だ、しかし全知全能ではない)
→対等の関係。したでに出過ぎない。
9.人脈の広げ方~名刺をまくだけじゃ人脈は広がらない~
→仕事を通して広がる。ボランティアとかでもOK.
10.飲み会での身のこなし方(二次会どうする問題)
→その飲み会の趣旨を把握する。自分の立ち位置を決める。
11.家族関係が良ければ、かなり楽になる~家族は基地~
→家族との関係は最重要。
▽教養
1.ビジネスマンの教養とは何か~無知の知~
→知らない、ということを前提にする
2.セルフコンサルティングの技術
→振り返るフレームがすごく大事
3.ケーススタディ:書籍の読み方~古典編~
→繰り返し読む。実践する。
4.ケーススタディ:書籍の読み方~ビジネス書編~
→目次、斜め読み。ピックアップ、実践。
5.7つの習慣を読んでも何ひとつ変わらない理由
→徹底解説
6.今さら聞けないAI入門
→基礎を解説。仕事にどう影響するか。どう学ぶか。