コミュニケーション能力が低すぎてヤバい奴の特徴と改善法

どうも、中間管理職の海会(かいえ)です。

あなたの職場にいませんか?

コミュニケーションが下手過ぎて、周りからシラけた目で見られている人。

大した実力もないのに威張り散らす上司。

自分大好きでウザい部下。

いつまでも無駄話ばかりしている同僚。

ひょっとしたらあなた自身が、、、

どいつもこいつも配慮が足りないバカばかり。

組織で働く上で最低限のコミュニケーションは必須能力

にも関わらず、コミュニケーション能力を磨こうとしない人が多過ぎるのが嘆かわしい。

業務知識を増やすのはもちろん大切。

が、それ以上に相手と気持ちよく仕事をするためのスキルはとても重要。

コミュ力が低くて放置してるのなんかもうだめ。

今回は、コミュニケーション能力がない人の特徴とその計り知れないデメリット、その改善方法、コミュ力が低い奴への対処法を伝えてます。

ちょっとでも「自分のコミュ力大丈夫かな?」と思ってる人は必見。

役に立たない自己啓発本を読んでる場合じゃないぞ!

他人のことを「コミュ障」「コミュ障」とバカにしている場合でもない!

1.恐怖、コミュ力がない奴ほどその事実に気づいてない

まず、悲しいお知らせがあります。

 

「コミュ力は、他人からの指摘によって改善されることは100%ない」

絶望的だよね。

でも、そういうものなの。

なぜか?

それをこれから解説していきます。

1-1.コミュ力がヤバい奴は自分が「ヤバい」ことに気付いていない

そもそも、コミュ力が高い人のほとんどは「コミュニケーションをスムーズにしよう」と思っているのですよ。

どういうことか?

コミュ力が高い人ほど「自分のコミュニケーションには改善すべきところがある」と考えている。

つまり「自分のコミュ力にはヤバい所があるし、うっかりするとウザいコミュニケーションをしてしまう」

という自戒をしています。

常に一定の不安を抱えているのですよ。

後輩とのやりとりを「あれ?さっきのコミュニケーションは大丈夫だったかな?」とか振り返ったり。

その一方でコミュ力が低い人は「コミュニケーションをなんとかしよう」という意識が皆無です。

だって自分のコミュ力がヤバいって気づいてないから。

だから、いつまで経っても周りをイライラさせたり、嫌な気持ちにさせるようなやりとりしかできないのです。

その最大の原因は「相手の感情に配慮しない」から。

コミュ力がヤバい奴は「自分のことだけ」を考えているので、常に一方的な発言になります。

「会話はキャッチボール」なのに。

職場において、コミュ力が低い人がいる場合、それは改善されない、と思ってください。

残念ながら、これが事実です。

逆にあなたが誰かとコミュニケーションをとる時に「相手の感情の動きを気にしていない」のであれば、その人や周囲の人に「ヤバい認定」を受けてる可能性大。

気をつけましょう。

ちなみに石川編集長は、後輩や年下の友だちと飲みに行った後には、必ず「あぁ〜、また酔った勢いで喋り過ぎちゃった。あぁ。」とか言って自己嫌悪に陥っています。(←コミュニケーションの大事さを伝える立場としてどうなんだ、と思う。)

1-2.「ヤバさ」を自分事として認識できない

歳を取れば取るほど、役職が上がれば上がるほど、コミュ力がヤバいことを指摘してくれる人は少なくなります。

部下や後輩から「あなたのコミュ力ヤバいですよ」とは言えないですからね。

その結果、「自分のコミュ力の低さ」は自分で気付くしかない。

が、「これまで問題なくやってきた」と思っているから気付くきっかけがない。

自己愛が強過ぎて、かつ他人からの批判に弱い人は、ヤバくなりがちです。

仮に、「あなたの部下とのコミュニケーションはイマイチですよ」と伝えても「いや、でもそれは教育のためにゴニョゴニョ。俺の時代はもっとアレでソレだったからゴニョゴニョ。」と独自の主張で返してきます。こうなると、外部から変えるのは本当に無理です。

スカッとジャパンを観て『うわー、いるいるこういう奴〜』という人は大体このタイプ。

コミュニケーションかヤバいよ、という話を聞いても、自分のこととして認識することが出来ないのです。

そう、あなたのことだよ?(←お前もな)

2.「ありのままで」が招く計り知れない悲劇

ヤバい奴が「ありのままで」いると自他ともに悲劇を招きます。

エルサも「ありのままで」いたら、アレンデールが凍りついたしね。(分かんない人は今すぐアナ雪を観て)

おいおいオイオイ、俺には関係ないって飛ばすな!

お前のことだからな!(←お前もな)

2-1.永遠に給料が低いままで〜対上司編〜

まず結論からいきますよ。

「コミュ力が低い=給料が低い」です。

そりゃそうです。

上司から嫌われますからね。

職場での評価は「業務上の成果」ではなく「上司からの好感度」で決まるもの。

仮に仕事ができても、言い方がキツかったり、要領が悪かったりすると評価が低くなります。

反対に、仕事は全然できないのになぜか出世する奴っているじゃない?

その理由は「コミュ力が高い」から。

組織の中でそこそこの出世でいいなら「コミュ力だけを高める」というのは有効な戦略です、ダサいけど。

 

脱線するけど、デーハーな起業家はワガママだから、俺もそんな風に振る舞う!とか思ってるんなら今すぐ改めよう。

彼らの態度は圧倒的な行動量によってもたらされた実績に裏打ちされています。

起業家に話を聞いてみれば分かるけど、あの人たちは、すげー量をすげースピードでやってるからね。

あと、なんだかんだで気遣いもしっかりしててすごい。

2-2.気づけば裸の王様に〜対部下編〜

まあ、上司に好かれないで、出世しないのは、まだマシです。

困るのは本人だけだから。

ただ、コミュ力がヤバい奴が上司になった途端に全く笑えない状況になります。

①部署としての成果物が減る

部下はコミュ力低い系上司には「こいつには話が通じないな」と悟り、言われたことしかやらなくなります。

下手すると言われたことすらやらなくなります。

言われた通りにしかやらない部下びっくりするほど低いので、部署としての成果は下がる一方。

②パワハラ上司認定をされる

コミュ力がヤバい上司は総じて「自分の考えが常に正しい。部下の言うことは間違っている。」という謎すぎておぞましい思考回路をしています。

その思考回路、いっそのことショートしてくれればいいのに。

部下が何をしても、「そんなんじゃダメだ!」というダメ出しをします。

成果を上げることではなく、ダメ出しのためのダメ出しです。

例えば、「こっちにこい!」という指示があった場合。

素直に指示通りに行くと「遅い!」と言われ、無視して行かないと「なぜ来ないんだ!」と怒られます。

つまり、「何をしてもダメ」という状態です。心理学でいうところの「ダブルバインド(二重拘束)」です。

何をしても怒られるために部下自身はできるだけ動かないようになります。

すると上司はさらにダメ出しをして、パワハラがエスカレートしていきます。

「何を言っても部下がしっかりと働かない」「実際に部下にキツめに接している」場合は、自分の胸に手を当てて、ちゃ〜んと自省してみましょう。

裸の王様であるコミュ障には、

「管理したがる」

「方針は示さないのに文句を言う」

「言い方がなんかムカつく」

「自分が思い描いた方法でやらせないと不安」

「決断をしない」

などの特徴があります。

 

あと番外編のデメリットは「部下が飲みに行ってくれない」です。

最初の頃は、飲みに付き合ってくれていた部下が、最近は何かと理由をつけて一緒に飲んでくれない、という場合は間違いなくコミュ力のせいです。

だってわざわざコミュ力が低い人と業務時間外に一緒に居たくないからね。しかも金まで払って。

3.コミュ力改善のために今すぐできること

さあ、コミュ力の低さが何を招いているのか、ちゃんと理解できましたか?

じゃあ、ここからは現状を変えるためにどうすればいいのかを学んでいきましょう。

3-1.まず押さえるべき考え方

そもそもコミュニケーションが下手な人は「コミュニケーションをスムーズにやろう」という意識が皆無です。

そのため、自分の言いたいことを言いたいように言えば100%伝わる、という誤解をしています。謎だ。

そうではなく、

「自分のコミュニケーションと思考は完璧ではない」という真実をしっかり心の奥深くに刻みましょう。

「自分の言ってることは相手に60%くらいしか伝わらない」し、「相手の言ってることも60%くらいしか分からない」ということを覚えておいてください。

また、「人間の思考は穴ぼこだらけ」ということも知っておいてください。

人は、「自分の考えは常に正しい」と思いがちですが、正確には「自分の考えは『自分にとって』常に正しい」だけです。

特に職場では「自分には理解できないけど、相手の意見には正しい面があるかも」という心構えが必要です。

そうでないと先述したように、上司から嫌われたり、部下がついてことなくなります。

短期的に見ると自分の考えを押し通すのは「自分のやりたいようにやっている」ように見えますが、ここぞという時に誰も助けてくれませんから。

3-2.今日からできる改善法

じゃあ、どうやったらゴミみたいなヤバいコミュ力を改善できるかというと、ひたすら訓練あるのみです。

気長にいきましょう。

3-2-1.相手の反応に注目する

まず1つ目の訓練は「相手の反応を見る」というものです。

①こちらを見ているか?

誰しもコミュ力が低い人と関わりたくないし、出来るだけ接する時間を短くしたいものです。

そのため、早く切り上げたいと思っている時は「こっちを見ない」し、「相槌がいい加減なイエス」になります。

こっちを見ていない時は、あなたのコミュ力がやばいこと間違いなし。

②楽しそうか?

そもそもコミュニケーションとは、双方向のキャッチボールです。

コミュ力がヤバい奴は、自分の話にしか興味が無い、壁当てヤローです。

自分の話をするのが、気持ちいいんですね。そうでしょ?

コミュ力ヤバ男が気持ちいい、という時は相手は必ずつまらなそうな態度になっています。

先述した通り、こっちを向いていない、というのが最たる例です。

つまり楽しそうじゃない。

他にも腕や足を組んでいる。これは拒否の証。

手遊びがすごい。集中していない証拠。

返事をしない。あなた、トンチンカンなこと言ってる可能性大。

相手が真顔、または怖い表情。この場合はもう何を話したって無駄。

こちらの言うことに対して頷かない。あんたの指示は聞かないってことよ。

とまあ、代表的なものはこんな感じです。

まあ、相手の反応をよ〜く見てね。

3-2-2.必ず振り返りをする

コミュ力がヤバい奴はほぼ100%、話している最中に相手のことを気にしていません。

だって「自分が正しい」と思ってるから。そうでしょ?

なので、改善のために、1人になった時に振り返りが必要です。

振り返りには「こっち向いてたか」「楽しそうだったか」の2点を確認しましょう。

で、「何を言った時に相手の反応が鈍くなったのか」を把握してその理由を考えて、次回からどのように接するのか、改善ポイントを見つけましょう。

面倒くさくて、嫌な作業だけどこれやらないといつまで経っても改善しないので、頑張りましょう。

対部下のコミュニケーションについては下記の記事を読んでみてください。

参考:部下育成で後輩に仕事を任せられる8つの指導方法

4.コミュ力が低い人との付き合い方

ここまでは、「あなたがコミュ力が低い」ことを念頭に置きながら、そのデメリットと改善方法を伝えてきました。(←とんでもなく失礼)

ここからは、あなたが普通なのに周りにコミュ力がヤバい奴がいる場合を想定して対処法をお伝えします。(←引き続き失礼)

4−1.対上司編

上司の場合は、2点だけ注意しましょう。わりと簡単ですよ。

①出来るだけ距離を置く

コミュ力がヤバい上司は、どこまでいってもヤバいままです。

根本的に改善されることはないので、最も有効な手法は「距離を置くこと」です。

こちらから話しかける時は、最低限のホウレンソウのみ。

無駄話はしない。(いつ、とんでもないことを言い出すか分からないので)

外出できる職種の場合は、出来るだけ一緒にいる時間が被らないように予定を組む。

とにかく接する機会を減らすことです。

じゃないとストレスで禿げるから、気をつけて。

②譲れないラインを明確に決めておく

コミュ力ヤバめの上司は、自分の考えが一番、部下は奴隷と思っている節があります。

そのため、部下に暴言を吐いても「悪いこと」という認識は一切なし。

そんなクソ上司に、あなたの心が蝕まれるのは、本当に悲劇です。

なので、自分の中で譲れないラインを決めて、上司がそれを踏み越えてくるようなら、「それは譲れません」と宣言しましょう。

「こいつには言ってはいけないことがある」と認識させないと、いつまで経ってもコミュ力ヤバめなパワハラは無くなりません。

言いづらいとは思いますが、この線引きをしっかりとしないとドンドン病んでいきますから。

繰り返しますが、部下であるあなたからの働きかけによってヤバさが改善されることは皆無です。そう、皆無。

なので、接する機会を最小限にして、上司から受けるストレスを極力少なくしましょう。

ただし、本当にヤバくてパワハラな場合は、人事部門、上司の上司、労基署などしかるべき所に相談に行きましょう。

4−2.対部下編

あなたが上司や先輩の立場で、部下や後輩が全然会話が成立しない、ということはよくあること。

いや、本当に苦労する。本当に。

①部署としての禁止事項を叩き込む

コミュ力がヤバかろうがなんだろうが、職場ではやってはいけないことがあります。

法に触れないことはもちろん、組織内のルールを厳守することが求められます。

そりゃ、まあ、組織人ですから。

が、コミュ力ヤバ男は、組織のルールを悪気なく破る。

特に暗黙のルールなんて無いに等しい。

ですが、ルールを守らないと、当然のように問題が起きます。

そのため、どんなにコミュ力がヤバかろうが、組織内での禁止事項を徹底的に叩き込みましょう。

この時のコツは「分かるようになるまでは100回でも1000回でも言う」こと。

普通の人だって、何回も言わなきゃ分からないですからね。

残念ながら1回言って改善されるような優秀な人材はいないので。

人は過ちを繰り返す生き物なので。

②育成を放棄する

冒頭でも伝えたように、他人を変えることは出来ません。

人間って自分で変わるしかない生き物なので。

そのため、コミュ力ヤバめの部下の育成は諦める。

もちろん、あなたの熱心な指導によって改善する可能性はゼロでは無いです。

しかし、あなたの主な仕事は、部下育成ではなく、担当業務の達成、ですよね?

それ以外の時間は無駄なものです。

部下育成が生きがい、ということならやるのもいいでしょうが、費用対効果が悪いことは覚えておきましょう。

5.まとめ

コミュ力が低い奴は、自分のコミュ力がヤバいことに気づいていません。

しかも、コミュ力がヤバいと指摘されても、自分を擁護するような持論を展開して、自分事として捉えることをしません。

もし、この記事を読んで「あれ?ひょっとして俺のコミュ力ってヤバい?」と思えたあなたはすでにコミュ力向上の第一歩を踏み出してます、おめでとう。

改善のためには、ちゃーんと相手の反応を確認すること、そして振り返りをして次にどんなコミュニケーションを取ればいいかを決める、でしたね?

「あれ?そうだっけ?という場合は最初から読み直そう。

んで、コミュ力低めの上司には距離を置く、部下には最低限だけおしえる、という対処法がありましたね。

コミュ力は一朝一夕で改善することはないので、常に学んで実践と改善を繰り返していきましょう。

 

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